水のクラスター

磁気等を利用して、「水道水のクラスター(分子集団)を小さくする」「水がおいしくなる」など、一見、科学的な根拠に基づくかのような効果・効能をうたう商品が「活水器」などの名称で広く販売されています。

東京都で、この「活水器」について、不当景品類及び不当表示防止法の観点から調査・検証を行った結果、現時点で行われている試験結果からは、「水のクラスターが小さくなる」とは結論付けられないこと。

 

また、効果・効能に係る表示についても、クラスターが小さくなることとの関連性が不明確で、表示の根拠としても客観的事実に基づくものとは認められないという結果が得られました。

エセ科学には注意が必要です。

活水器には、浄水器(水道水の残留塩素除去機能を有するもの)のように、JIS規格により性能試験方法が標準化されているものとは異なり、公的な規格基準がなく、試験方法なども一般的に確立されたものではないので評価をすることができません。


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