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遠藤です。大規模災害時にも浄水器は必要だと痛感しています。

 

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ご案内担当 グランドデュークス東海 遠藤

水素水・電解還元水に効果はあるのか?

水素水と呼ばれているものには2種類あります。

1.還元水素水・電解水素水

「還元水素水」「電解水素水」はメーカー独自の呼称で、JIS(日本工業規格)に記載されている名称は「アルカリ性電解水」です。医療機器として認証されている機器で、生成されるアルカリ水、還元水素水、電解還元水の医療的な効果は同じです。水素水生成器など、電気分解で作られる水素水は「胃腸症状の改善」しか、健康効果は認められていません。。

 水素水ブームのきっかけは平成19年、科学雑誌「ネイチャー・メディシン」に日本医科大学 太田教授の『水素が悪玉活性酸素ヒドロキシルラジカルと結合し、還元することで無害な水にする』という論文が注目されたことによるものです。その後、整水器メーカーは電気分解による水素水生成器を販売を開始しました。

【電解水素水】【電解還元水】【アルカリイオン水】は基本原理は同じです。

電気分解によって作られる電解(活性)水素水は、太田教授が研究の対象としている【水素水】とは全く異なるものです。

太田教授も「水素水は天然水などに圧力をかけて水素ガスを溶かし込んで作り、分子状水素で存在します。電気分解で作られる水素は、原子状水素で単独で生体内では存在しえないものです。水素水を作るには電気分解は必要なく、水素水自体は中性でイオン化もしないので、アルカリでもなく、イオンでもありません。」と自らのブログで明確に違いを説明されてみえます。

 また、今年3月に発表された国民生活センターのテストによると、機械を通して得られる水素水はあくまで『その水の中のヒドロキシラジカル(活性酸素の一種)を抑制するにすぎず、示されているヒドロキシラジカル抑制率のデータは人体に対する効果・効能を表すものではない。ヒドロキシラジカルを消去する能力を公的に評価する方法はなく、そのため、ホームページ等に記載されているヒドロキシラジカル抑制率は、事業者が独自に設定した条件の下で得られた結果であり、絶対的な効果を表すものではない』との結果を発表しています。

さらに『飲用によるヒドロキシラジカル抑制効果はありません。示されている数値に惑わされないようにしましょう』と注意を呼び掛けています。

詳しくはこちらをご覧ください。

整水器の国内シェア№1メーカー㈱日本トリムのニュースリリース(平成28年5月20日)によると、『電解水素水製水器の健康効果は昭和41年に旧薬事法で認められた【胃腸症状の改善】が唯一であり、その範囲内で製品PRを行っています』とのこと。

パナソニックも水素水生成器について、『アルカリイオン整水器と同じ薬事効果が認められた“還元水素水”を生成する機器です。水を電気分解した際には、陰極側では水素ガスを含んだアルカリ性の水が生成されます』とあります。

【アルカリイオン水】と【還元水素水】は同じである趣旨の説明をホームページで表記しています。

 

2.水素水

太田教授が研究している水素水については今後の研究成果に期待するところですが、発表されているデータは細胞実験や動物実験と母数の少ない試験的な臨床試験のみで、まだ正式に効果が認めらているわけではありません。高濃度と謳った水素水をパックして販売している大手メーカーは平成28年6月1日の中日新聞および、6月3日の雑誌ウエッジの取材に対し、「特に健康効果を標榜するものではありません。」との回答。

また、法政大学理科教育の左巻建夫教授によると「そもそも水素はおならの10~20%を占め、外に出ないで体内にも吸収される。これは水素水から摂取する量よりはるかに多い」とのことです。

現在、水素水の効果効能については、科学者の間で意見が分かれています。今後多くの科学者が水素水の基礎研究に参加し、論理性・体系性・普遍性を確認、その後再現性・客観性の検証という段階を経れば、当然【特定保健用食品】の認可ということになるでしょう。

特定保健用食品(疾病リスク低減表示)は特定保健用食品において、「疾病のリスクの低減させるのに役立つ」という表示をすることがが認められています。許可される表示の内容は、関与する成分を摂取することによる疾病のリスクの低減が医学的・栄養学的に認められ確立されているもののみとされています。

 

2016年12月に国民生活センターでも詳しく調べています。

 

 ~ 参考文献及び資料 ~

・独立行政法人国民生活センター 報道用資料 平成28年3月10日

日本医科大学 大学院医学研究科教授ブログ【太田成男のちょっと一言】

消費者庁ホームページ

・中日新聞 平成28年6月1日 朝刊13面

・週刊文集 平成28年6月9日号

・ウェッジ 平成28年6月3日号

・明治大学情報コミニュケーション学部教授 石川幹人【なぜ疑似科学が社会を動かすのか】 PHP新書

明治大学科学コミニュケーション研究所

・科学ジャーナリスト 松永和紀 【メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学】 光文社新書

・サイエンスライター内田 麻理香 【科学との正しい付き合い方】  DIS+COVERサイエンス

 

グランドデュークス東海株式会社について

当社はシーガルフォー浄水器の専門店です。今年で設立20年となります。当社ショールームでは浄水器の味覚の比較ができます。またキッチンに合わせたさまざまな提案をさせていただきます。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。スタッフ一同お待ちしております。専門のスタッフが常駐しています。

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